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2011年 11月 17日 ( 1 )
祝! ジム・ケルトナー・ディスコグラフィー・ブログスポット誕生 ライ・クーダーとGabor Szabo
 
ジム・ゴードンのディスコグラフィーは、新たに判明したアルバムを聴きつつ、ゆっくり読み進めていました。

やっと終わりか、というところまできて、こんどはジム・ケルトナーのディスコグラフィーにぶつかりました。

ジム・ケルトナー・ディスコグラフィー・ブログスポット

このディスコグラフィーで新たにわかったものではないのですが、あれこれ検索しているうちに、うーむ、これは、というジム・ケルトナーのプレイに出くわしたので、まずはそれから。

Ry Cooder - Crazy 'Bout An Automobile (live)


これ、スタジオ録音でもジム・ケルトナーはすごいプレイをしていますが、ライヴは一段上の難度で、うへえ、を連発しました。

左手もむろんすごいのですが、右手のすごさ! ハイハットもけっこうですが、ライドはいっそう凄絶。

70年代終わりから、ライ・クーダーのアルバムでのジム・ケルトナーはなかなかすごいドラミングをしているのですが、ちょうどいいクリップがないようで、ちょっと音質は問題があるものの、このジョニー・キャッシュの曲を。

Ry Cooder - Get Rhythm


この曲の間奏では、パーカッションの音色でパッドを叩いているのですが、そのへんは見えないし、音もよく聞こえません。80年代なかごろだったか、ケルトナーが帯同したツアーのときにも、ライ・クーダーはこの曲をやりました。

ライ・クーダーのアルバムはほとんどつねにジム・ケルトナーがストゥールに坐るので、いいプレイがたくさんあります。

派手なフィルインはありませんし、えええ??? というところもない、ストレートなドラミングですが、このエルヴィス・プレスリーのヒットのカヴァーも好きでした。

Ry Cooder - Little Sister


以前、Gabor Szaboのアルバムでのジム・ケルトナーのことを書いたことがあります(「Bacchanal by Gabor Szabo」)。そのとき、サンプルはどうしたのだっけ、と確認したら、どうしたもこうしたも、クリップもサンプルもなし、音なしのテキストのみでした。

ということで、そのときの補いをつけます。まず、そのBacchanalというアルバムのタイトル・カット。もう貼りつけ済みで、今日は使わないからと、予告のつもりのツイートに貼りつけてしまいました。ツイッターであたくしをフォローしている方にはお詫びします。

Gabor Szabo - Bacchanal


うひょー、というプレイ。細かいことは、昔の記事をご覧あれ。

つづけてもう一曲、同じアルバムから。ドノヴァンのヒットのカヴァー。

Gabor Szabo - Sunshine Superman


ジョン・レノンのアルバムで静かにタイム・キープしていたドラマーは、やっぱり別人だったのか、と呆れてしまいます。高速プレイの精度の高さはひょっとしたらジム・ゴードンより上かもしれません。

そろそろ時間切れなので、さらにもう一曲、アルバムBacchanalから。このアルバムのときのジム・ケルトナーのスネアとシンバルの音は大好きなので、もうどれだっていいや、という感じですが、いちおう馴染みの曲にしました。

Szabo Gabor - Love Is Blue


クリップには上記のように書いてありました。ハンガリーは、日本と同じように、姓、名の順で書くそうで、このクリップを上げた人は、ハンガリー式に書いたのでしょう。

ジム・ゴードンやアール・パーマーのように、いずれジム・ケルトナーのベストもやってみようと思いますが、すぐにできるか、ずっと先になるか、いまのところ見当もつきません。いちおう、今日の記事は予告編のつもりなのですが。


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Gabor Szabo
Bacchanal/1969
Bacchanal/1969


ライ・クーダー
ゲット・リズム(紙ジャケットCD)
ゲット・リズム(紙ジャケットCD)


ライ・クーダー Bop Til You Drop
バップ・ドロップ・デラックス<紙ジャケット仕様>
バップ・ドロップ・デラックス<紙ジャケット仕様>
by songsf4s | 2011-11-17 23:50 | ドラマー特集