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2011年 03月 31日 ( 3 )
2011年1~3月の記事タイトル一覧
ベスト・オヴ・ジム・ゴードン作り直し(の予告のみ)
ベスト・オヴ・ジム・ゴードン・リニューアル
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル 3の前編 Monkey Time
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル 3の後編 Dancing in the Street
ベスト・オヴ・ジム・ゴードン本日公開終了
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル4 Desiree
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル5 You've Really Got a Hold on Me 前篇
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル5 You've Really Got a Hold on Me 中篇
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル5 You've Really Got a Hold on Me 後篇
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル6 Spanish Harlem その1
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル6 Spanish Harlem その2
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル6 Spanish Harlem その3
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ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル6 Spanish Harlem その5
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル7 Jimmy Mack
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル8 The Wind
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル9 Nowhere to Run
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル10 It's Gonna Take a Miracle
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル11 Up on the Roof 前篇
ローラ・ニーロのR&Bカヴァーとオリジナル11 Up on the Roof 後篇
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ギター・オン・ギター10 続タル・ファーロウ Tal Farlow Quartet
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鬼子ギター・インスト三種詰め合わせ ライノセラスのApricot Brandyほか
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Tony Rome by Nancy Sinatra(映画『トニー・ローム/殺しの追跡』主題歌)
ビリー・メイのスコアとランディー・ニューマンの挿入歌(映画『トニー・ローム/殺しの追跡』その2)
欧州ローカル線の旅その2 スウェーデン Stop the Music by Lenne & the Lee Kings
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欧州ローカル線の旅 その4またしてもイギリス Elevator by Grapefruit
欧州ローカル線の旅 その5ドイツ レインボウズのBalla BallaからHippy Hippy Shakeへ
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ニルソンのJust One Look/Baby I'm Yours、その根と枝葉 中篇
ニルソンのJust One Look/Baby I'm Yours、その根と枝葉 後篇
ニルソンのJust One Look/Baby I'm Yours、その根と枝葉 クソ、やっぱり抜けがあったぜ篇
欧州ローカル線の旅 その6イタリア ジャンニ・モランディーのGo Kart Twist
地震お見舞い、および、無事のご報告
原発マッチポイントの夜もまたやさし
まだ原発マッチポイントがつづく日もロックンロール
まだ原発マッチポイントがつづく日もロックンロール2
まだ原発マッチポイントがつづく夜もロックンロール2
まだ原発マッチポイントがつづく日もロックンロール3
まだ原発マッチポイントがつづく夜もロックンロール3
まだ原発マッチポイントがつづく日もロックンロール4
まだ原発マッチポイントがつづく夜もロックンロール4
まだ原発マッチポイントがつづく日もロックンロール5
まだ原発マッチポイントがつづく夜もロックンロール5
まだ原発マッチポイントがつづく日もロックンロール6
まだ原発マッチポイントがつづく夜もロックンロール6
まだ原発マッチポイントがつづく日もロックンロール7
One Monkey Don't Stop No Show その1
One Monkey Don't Stop No Show その1 夜の部
One Monkey Don't Stop No Show その2
One Monkey Don't Stop No Show その2 夜の部
One Monkey Don't Stop No Show その3
One Monkey Don't Stop No Show その3 夜の部
One Monkey Don't Stop No Show その4
One Monkey Don't Stop No Show その4 夜の部
One Monkey Don't Stop No Show その5
One Monkey Don't Stop No Show その5 夜の部
One Monkey Don't Stop No Show その6
One Monkey Don't Stop No Show その6 夜の部
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One Monkey Don't Stop No Show その7 夜の部
One Monkey Don't Stop No Show その8
One Monkey Don't Stop No Show その8 夜の部
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One Monkey Don't Stop No Show その9 夜の部
One Monkey Don't Stop No Show その10
One Monkey Don't Stop No Show その10 夜の部
One Monkey Don't Stop No Show その11
One Monkey Don't Stop No Show その11 夜の部
One Monkey Don't Stop No Show その12

by songsf4s | 2011-03-31 23:59 | その他
特集

by songsf4s | 2011-03-31 23:59 | その他
One Monkey Don't Stop No Show その12
 
(追記 昼間はほとんどなにもできなかったので、このまま夜も記事を改めずにつづけます。)


おはようございます。3月31日朝刊です。

お客様方も、馬鹿みたいだ、いいかげんにしろ、とお思いでしょうが、書いている当方も、そろそろアホみたいな挨拶は止めたらどうだと辟易しています。

原発は長期戦だということが明白になってきたので、レギュラー・プログラムに戻すタイミングを見ているところです。

事故でスペインのどこかで行方不明になった原爆が、さる家の台所に転がっているという、いまとなってはシック・ジョークに思えてしまう映画『Finders Keepers』から、クリフ・リチャード&ザ・シャドウズ、Finders Keepers



この曲、ほんとうはギター・イントロがあるのですが、このクリップでは、いや、ひょっとしたら映画でも、はぶかれています。

さてと、こういうものをどう考えるかは、人それぞれ大きく異なると思うのですが、わたしはやはり必要なことだと考えます。日本政府がしないのに対して、数カ国の外国政府機関がおこない、公開している、ということ自体が重要性を示しているように、わたしには思えます。

放射性物質飛散シミュレーション

朝のあれこれを終え、めずらしくテレビをチラッと見たら、『東京物語』がどうこうといっているので、そのまま腰を落ち着けてしまいました。『東京物語』と『地獄変』のディジタル・リマスターに関するドキュメンタリーでした。再放送なのでしょう。

いつのことだか、小津安二郎自身の監督室まで焼けてしまった、松竹大船撮影所の火災の折に、『東京物語』のネガ・フィルムは焼失してしまいました。現在われわれが見ている『東京物語』は、残ったプリントをデュープしたものです。音楽でいうと、マスターテープが存在せず、アナログ盤から起こした2トラックをマスターにしてつくったCDを聴いているようなものです。

『麦秋』と『東京物語』のLDでの比較しかしたことがありませんが、素人目にも明らかなのは、『麦秋』では濃いグレイの諧調が細かいのに、『東京物語』は諧調が粗く、黒味がつぶれていること、そして、全体的にコントラストが弱く、ボケて感じられることです。

『東京物語』予告編


厚田雄春撮影監督は、このネガ焼失のことをしきりに悔しがっていました。小津安二郎の代表作のネガがないということに対する、そして、自分が心血注いだ仕事がいい状態で保存されていないことに対する悔しさでしょう。

スティル写真をレタッチ・ソフトで加工すると、コントラストはわりに簡単に改善されます。それを敷衍すれば、ディジタル・リマスターによって、すくなくともコントラストは改善できるはずです。

中間の、いかに大変な作業であったかということははぶきます。最終的にできあがったショットはすごいものでした。古い映画のフィルムのキズには慣れきっているし、『東京物語』は悪い状態で何度も見ているので、「まあ、あんなもの」と思っていたから、いっそう画面の美しさに打たれました。

『東京物語』『地獄変』ともに、幸いにも撮影助手をつとめた人がご存命で、最終的なディテールの補正を監修しました。『東京物語』の撮影助手をつとめたのは、いまや日本の撮影監督を代表する存在になった、川又昂キャメラマンでした。

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『晩春』撮影時の小津安二郎と川又昂

監修を終わってコメントを求められた川又昂は、「もう死んでいもいい。小津安二郎に恩返しができた」ときっぱりといっていました。晩年、ネガ焼失をしきりに悔しがっていた厚田雄春撮影監督にも、助手として立派な恩返しをしたことになるでしょう。

この修復済みの『東京物語』はまもなくオンエアされるそうですが、いずれ、DVDにもなるのでしょう。どんな映画だって修復したほうがいいに決まっていますが、日本映画を代表する作品であるだけでなく、ネガが失われて、ほとんどの人がいい状態で見たことのなかったものがよみがえったのは、ほんとうに意義深いことだと思います。

さて、ここからはお気楽な音楽でも並べようかと思います。最初にクリフ・リチャードを貼りつけたので、加山雄三を思い出しました。『海の若大将』から「ブーメラン・ベイビー」



以前にもわからなくなって、O旦那に教えてもらったことがあるのですが、たしか『海の若大将』で、加山雄三が、自室で小型テープレコーダーにアコースティック一本で歌を録音し、それを再生しながら、ダブルトラックにしてハモるというシーンがありました。そのときに歌っていたのが、この曲ではなかったと思うのですが、そのものずばり、そのシーンのクリップというのはありませんでした。

今宵はこのパターンでいきましょうか。映画『五人の週末』の主題歌、デイヴ・クラーク・ファイヴ、Catch Us If You Can



この映画は『ポップ・ギア』と二本立てで公開されました。1965年終わりか、66年はじめか、とにかく、中学受験が目睫の間に迫り、映画にいくとはいえずに、塾をサボって見に行きました。

やはり同じころに見たのだと思うのですが、さすがに記憶は曖昧です。映画『マージー河のフェリーボート』の主題歌、ジェリー&ザ・ペイスメイカーズ、Ferry Across the Mersey



デイヴ・クラーク・ファイヴは、1、2曲知っていて見に行きましたが、ジェリー&ザペイスメイカーズは、なにも知らないで見ました。だから、映画そのものも悪くなかったような記憶があります。いや、十二、三歳の子どもの記憶なので、まったく当てになりませんが。

そろそろ息切れがしてきました。つぎの映画は見ていません。『Hold On』より、ハーマンズ・ハーミッツ、あの娘にご用心、A Must to Avoid



あまりにも当たり前でわざわざ避けたのですが、よく考えれば、べつに避けなくたっていいのでして、やっぱり貼りつけましょう。映画『ヘルプ!』より、凝りに凝ったライティングが忘れがたいシーン、ザ・ビートルズ、You're Gonna Lose That Girl



今夜はここまで。おやすみなさい。
by songsf4s | 2011-03-31 08:36