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まだ原発マッチポイントがつづく夜もロックンロール2
 
ちょっと悩んだのですが、どうやら、このまま行くと、今夜じゅうに制限バイト数に到達しそうなので、今日二本目の記事を新しく立てます。(2011/03/14 18:40)

仕切りなおしの一曲目、いまはじめて聴いた曲、というか、ヴァージョンです。昨日もかけたホリーズのYes I Willの「なんだこれは知らなかったぞヴァージョン」



おお、このクリップ、いまの表示は11,111回目のアクセスでした。ポーカーなら天下無敵、世界中を相手にしても勝てます!

ホリーズの大ファンだったので、その記憶は尾を引き、けっこうもっています。じつはComplete 60'sというプライヴェート・ファイル集もしっかりもっています。だから、オルタネートだってもっているはずなのです。でも、よく考えたら、Complete 60'sはトラック数が多すぎて、すべては聴いていませんでした。あらま。

さて、夕食後はやはり連絡がいくつかあり、また、買物に出かけたり(バックホーム、タッチアウトぐらいの場所にスーパーがあるが、とっくの昔に閉店!)、帰宅不能の人のためにバス乗り継ぎルートを探したり、いろいろやっていました。いまから再開と参りますが、まだ曲を決めていないので、まずこれでアップして、それから考えます。

突然、あらぬ方向にジャンプして恐縮ですが、ふいに小林旭の声が聞こえたので、とりわけ変な歌詞の曲をいってみます。アキラ、銀座旋風児、「せんぷうじ」と読んでもOKですが、正しくは「マイトガイ」と読みます。って、正しいとか正しくないとかいう問題ではないような気もしますが。



ここで絶句しては負けだと思うのですが、さすがにみなさんテレビにクギ付けでしょうねえ。21:20です。窓の点検だけしてきました。被害が巨大にならないように祈るばかりです。

わたしが原発をどうにかできるわけではないので、これから訪れるかもしれない友人知己のために、今夜は馬鹿話を続けます。不謹慎というならいえ、です。

旧知のMann-iaさんの消息があったので、以下はそのレスポンスとして書くことにします。したがって、よろしければ、この記事のコメントをご覧ください。

ゴールドスター・スタジオの産物でなにが「好きか」「惚れ込んでいるか」という設問に対して、こういう答え方は見当違い、野暮天ですが、わたしは歴史を見てしまいます。まずはこの曲が重要でしょう。

エディー・コクラン Summetime Blues


この曲は、まだゴールドスターが隣のネクタイ屋だかなんだかを買収して拡張する以前の録音です。したがって、スタン・ロスだか、デイヴ・ゴールドだかがいっていた、ナッシュヴィルに近いcrispyなサウンド、パキパキと歯切れのよい音をゴールドスターが得意とした時代の典型といえます。

なんていっていても、みんな無事でいてくれよ、と思うのですが、まあ、そのことは棚上げにしましょう。

あちこちに連絡していたため、ちょっと沈黙してしまいました。そろそろショック状態からカムバックしたいと思っています。

ゴールドスター・スタジオの産物でつぎに重要なのはLa Bambaですが、ちょっとずらしてこの曲にしました。リッチー・ヴァレンズのCome on Let's Go



この2曲が「デモの王者」、いくらでしたっけ、すごく安いから利用価値があった時代のゴールドスターの代表的産物でしょう。

つぎは、どなたもご存知。テディー・ベア-ズのTo Know Him Is to Love Him



ここがなぞなんですが、この曲の録音が58年、まだデモの王者の時代です。安いからフィル・スペクターたちが自費で録音できたのでしてね。でも、このエコーはなに、もうEMI製のプレート・エコーを増設したってことじゃないの、というご指摘がありましょうなあ。

わたしの、たんなる推測。やっぱりスペクターが録音したものをスタジオに流し、そこにつぎの音をかぶせることで靄のようなものでサウンドをくるんだ、という伝説は事実なのではないでしょうか。ゴールドスターの有名なプレートエコーの産物ではない、と考えています。

うーむ、爆発後もカウンターは増えつづけています。爆発しちまったもの、ああだこうだいってもしよーがねーもんなー、ですかね。それとも安全圏のお客さんでしょうか。

いよいよつぎからプレートエコーのサウンドへといきたいのですが、やっぱりシャワーを浴び、できればひげをそろうと思います。23:45分再開を目指します。あ、でも、もうひとつメール書きがありますが。今夜は午前1:00までがんばる予定です。それではのちほど。

復帰しました。予定より一時間遅れ。大事なことというのは、やはりあるものでして。復帰直前に見たニュースでは、また事態が悪化したことを伝えていて、怖くなりました。逃げ場はなし、愛する人々もみな危険範囲に住んでいます。

いよいよもって、われわれにはなにもできず、とりあえず家から出ない、体力を温存するぐらいですから、やけくそで、もう一、二曲、なんとか貼りつけてみます。ゴールドスターの遺産のつづき。あたりまえの有名曲ばかりですみませんが、やっぱり、つぎはこれ、クリスタルズのDa Doo Ron Ron。



もう少しがんばろうと思っていましたが、ちょっと気力を使い果たした感じで、お客さんももうそろそろ途絶えるでしょうから、今夜はつぎのクリップでおしまいにします。Da Doo Ron Ronのトラッキング・セッション。ハル・ブレインのカウントの声をお聞き逃しなく。



今夜はこれでおしまい。明日も無事だったら、またやろうと思いますが、なんともいえません。Tomorrow Never Knows。おやすみなさい。
by songsf4s | 2011-03-14 18:44