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サンプラー キンクスのAutumn Almanac
タイトル
Autumn Almanac
アーティスト
The Kinks
ライター
Ray Davies
収録アルバム
Singles Collection
リリース年
1967年
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十一月も終わりなので、恒例のアクセス・キーワードのリストをご覧いただきます。

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「Christmas comes this time each year」毎年いまごろになるとクリスマスがやってくる、とビーチボーイズも歌っていますが、毎年いまごろになると、当家にもクリスマスソングのお客さんがやってきて、アクセス・キーワードがそっちのほうにシフトします。

ビーチボーイズ Little Saint Nick


Frosty the Snowmanはストーリーのある歌なので、「歌詞」というキーワードが追加されるのでしょう。

先月初登場の「牡丹燈籠 山本薩夫」は、今月も登場。どなたかがブックマークがわりにご利用なのだろうと思うのですが、それにしては回数が多すぎるようでもあり、よくわかりません。

二本柳寛は、初登場ではないのですが、月末まで残ったのは初めてではないでしょうか。わたしは二本柳寛のファンなのですが、そのわりには大々的に取り上げたことはなく、あっちにちょこ、こっちにちょこという調子でパラパラ書いただけにすぎません。そのうちなにかまとまったものを、と思います。

ジム・ゴードンに関しては、国内はもちろん、英語によるものでも、当家ほどくわしく扱っているサイトはないと自負しています。あのときにつくったベスト・オヴ・ジム・ゴードンのファイルは、期間限定公開だったので、メディアファイアに店ざらしになっています。そのうち三度目の再公開をしましょう。クリスマスか正月かな。ひょっとすると、討ち入りの日24時間限定、なんていうナックルボールもあるので、油断召されるるなかれ、おのおのがた。←ここのところ、長谷川一夫の声色で読んでちょうだいね、といっても意味がわからんでしょうな。

つづいて赤木圭一郎! 月末まで赤木圭一郎のキーワードが残ったのははじめて、ちょっと感動的です。たいていは月なかばで圏外に出てしまうのですが、十一月はついに最後まで残りました。赤木圭一郎の映画は、『霧笛が俺を呼んでいる』『拳銃無頼帖 抜き射ちの竜』のどちらもけっこうまじめに書いたので、どこに出しても恥ずかしくない記事と自負しています。これを記念して、もう一本、赤木圭一郎の映画をいきましょうかね。まえまえからやろうと思って、DVDは用意してあるのです。

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Stormy Mondayのコードは単純なんですが、それでも自分でコピーするのは面倒くさいという方がいらっしゃるのでしょうか。まあ、PCもウェブも、横着するためにあるようなものですからね。

『日本のいちばん長い日』もまじめに書きました。問題は、まじめなだけで、あまり面白くはないだろうということです。暑かったですからねえ、あのころは。

「玉木宏樹」というキーワードは痛し痒しですわ。ご本人が検索なさったのではないことを祈っています。万一、ご本人または関係者の方がご覧になったのだとしたら、スキャンについては、パブリシティーということでご了承願えたらと思います。

『娘・妻・母』はつい先日書いたばかりなので、初登場です。思ったよりずっといい映画でした。成瀬巳喜男は嫌い、というわけではないなら、ご覧になっても損はないでしょう。

以上、十一月も検索、ありがとうございました。

◆ Sweep'em in my sack ◆◆
二十四節季があった昔はいざ知らず、現代の日本では月の区切りに季節の区切りを置く考え方が主流のようですが、昔調べたところでは、西洋では冬至までは秋、という考え方が主流のようです。だから、まだ秋の終わりではないのですが、冬至のころにはクリスマスがあって、2007年の季節めぐりでも、秋の歌は十一月中旬で終えていました。

f0147840_23551188.jpgそんなこともあって、いつがいいのかわからないまま、いつのまにか十一月末になってしまったので、ここでキンクスのAutumn Almanacのサンプラーをやっておくことにします。

オリジナル記事はAutumn Almanac by the Kinks その1Autumn Almanac by the Kinks その2です。歌詞もコードも構成も、すべて詳細にわたって検討しています。

この曲に関しては、わが家にはステレオの、別テイクの、といったヴァリエーションはなく、オフィシャル・リリースのモノ・ヴァージョンのみしかありません。ただ、Singles Collectionのマスタリングよりは、Picture Bookというボックス・セットに収録されたもののほうが、輪郭がカチッとしているので、そちらをサンプルにしました。

サンプル The Kinks "Autumn Almanac"

ライヴではなく、リップ・シンクですが、テレビ出演時のクリップがあったので、いちおう貼りつけておきます。衣裳がいかにもあの時代らしくて笑っちゃいますが。



いやはや、それにしても、ポップ・ソングとしては、歌詞も構成もコードも非常に複雑で、ここまでいったらシングル・ヒットは望めない、とあのときにレイモンド・ダグラス自身、承知していたのじゃないでしょうかね。

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いえ、いまでもやはり、Waterloo Sunset同様、レイモンド・ダグラス・デイヴィーズおよびキンクス、そしてイギリス現代音楽を代表する秀作だと思いますが。なによりも、いかにもRDらしい、一筋縄ではいかない、「迂回した叙情性」とでもいうべきものに心惹かれます。


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by songsf4s | 2010-11-30 23:58 | 秋の歌