ナット・キング・コール、ビリー・ヴォーンほかのHe'll Have to Go

ローラン・トポールの一コマ漫画だったか、十字路で4台の救急車が鉢合わせする、というものがありました。いまもこうして憶えているぐらいで、なかなか笑える漫画でした。蓋然性としてはゼロではないものの、やっぱり起こるはずがないから、漫画として可笑しかったのです。

しかし、蓋然性としてはゼロではない、ということは、やっぱり起こるかもしれないのですね。4台ではなく、2台なので、確率のオーダーはずっと高い現象ですが、ちょっと似たようなことが起きたそうです。

赤色灯のパトカー同士が衝突、警官4人重軽傷

自分の車のサイレンを鳴らしていたら、他の車のサイレンは聞こえないでしょうから、視覚による認識しかなく、こういう事故の回避はむずかしいでしょう。各車が認識用ビーコンを搭載し、サイレンのスウィッチに連動して信号を発信する、なんてところでしょうかね? でも、こういうほとんど起こりえない事故に備えて、それだけのコストをかけられるかどうかは微妙なところでしょう。

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さて、例によって黄金光音堂のほうにはサンプルをおきたくないので、あちらでやっているHe'll Have to Goの「御題ソング」、アンサー・ソング、カヴァー・ヴァージョン特集の参照用サンプルをこちらにおきます。

サンプル1 ナット・キング・コール盤He'll Have to Go

サンプル2 ビリー・ヴォーン盤He'll Have to Go

サンプル3 ビリー・ブラウン盤He'll Have to Go(オリジナル・ヴァージョン)

サンプル4 ソロモン・バーク盤He'll Have to Go

古いものの基本的なノリはみな同じで、ムードには大きな異同はありませんが、ソロモン・バークはさすがにニュアンスを変えています。

さて、『嵐を呼ぶ男』が中途半端なままになっていますが、今夜か、遅くとも明晩には最後までたどり着こうと考えています。
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by songsf4s | 2009-11-23 17:40 | その他