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見えない花火と見える花火(付録 茶パツの黒猫)

今日は一日中あれやこれやと忙しく、『長屋紳士録』のつづきを書く時間はつくれませんでした。

忙しいといいつつ、夜は花火を見物して、写真なんぞ撮ってみましたが、あっはっは、と笑っちゃいました。ヤブ蚊にやられっぱなし、刺され損の45分間でした。

まずは、極端に無精して、わが家の前で撮った花火の写真です。題して「見えない花火1」と「見えない花火2」なり。

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うまいぐあいに木が邪魔してくれるんですよねえ。ここはわが家の側面なのですが、正面のいいポイントでも、やはり正体不明の大木が尺玉クラスの大きいのをみごとに、全面的にマスクしてくれます。

粘ってみたけれど、結局、以下のようなのしか撮れませんでした。題して「見える花火」。手すりに両肘をつけたり、木を抱いたり、あれこれカメラを固定する努力をしたのですが、いや、なんとも情けなや……。

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もう一枚、シャッターが切れた瞬間は、これはいいかな、と思ったのですが、あとで見れば、こんどは木ではなく、草が邪魔。題して「草葉の陰から」。

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すぐ近くにもうすこしマシな撮影場所があるので、虫除けスプレーをして50メートルほど移動。しかし、2001年宇宙の旅のサイケデリック・シークェンスみたいな写真を大量生産しただけで、花火に見えるものなんか、ほんのわずかしか撮れませんでした。

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題して「2009年宇宙の旅 サイケデリック・シークェンス」といいたいけれど、早い話がブレただけ!

結局、花火写真と呼べるようなものはゼロなので、ついでといってはなんですが、わが家の「外猫」の写真をおいておきます。

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昨年の春ごろ、わが家のあたりをウロウロしはじめたときはまだ六か月ぐらいの仔猫でした。そのときは、さきに居着いていたのと同じような漆黒に見えたのですが、いつのまにか、茶パツになってしまいました。メスなので、しょーがねー茶パツ娘だな、と親は嘆いています。

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もっとも、まだ色気づいていないので、ちょっとおくてなのかもしれません。近所のナンパ野郎が毎日チェックに来ますが、親(わたしですな)が厳格なせいか、怒りもしないかわり、興味も示しません。といっても、ネコなんだから、いずれチビを大量生産するときが来るわけで、どうするんだろう、と心配しています。
by songsf4s | 2009-08-01 23:53 | その他